しつこいピロリ菌

ピロリ菌の除菌で味覚異常などを起こす場合もあります

ピロリ菌の除菌療法を行うと副作用が出ることもあります。
主な副作用には軟便や下痢などがあり、これは抗菌薬で腸管刺激作用や腸内細菌のバランスが変るためと言われています。
他にも食べ物の味がおかしく感じたり、金属やにがみのような味を感じたりと味覚異常が出ることもあります。
どちらも大抵は2日から3日程度でおさまります。
肝臓の機能を表す検査値の変動がおきたり、稀にかゆみや発疹などのアレルギー反応が起きることもあります。
ピロリ菌の除菌療法中に副作用である発熱や腹痛を伴う下痢、便に血が混ざっているときや、発信やかゆみが出た時にはすぐに薬の服用を止めて主治医や薬剤師に相談しましょう。
軟便や軽い下痢、または味覚異常がおきたときは、自分の判断で勝手に服用する量や回数を減らさないで最後まで(7日間)までは残りの薬の服用を続けます。
ただ服用を続けていて下痢や味覚異常が酷くなったときは、我慢をしないで主治医や薬剤師に相談します。
他にも気になった症状が出た時は、自分の判断で服用を止めたりしないで主治医や薬剤師の判断を仰いで下さい。

ピロリ菌の除菌が必要かどうかはお医者さんに相談してから

ピロリ菌の除菌が必要かどうかはお医者さんに相談してから 日本人の3人に一人は癌になる時代ですがその中でも胃がんになる率はとても高いです。
そして胃がんの原因の大半がピロリ菌が胃の中にいることによってガンになってしまうのです。
ですから胃がんにならないためにも検査をしてピロリ菌がいるかどうか確認をして、いるようでしたらすみやかに除菌することが必要です。
ただ検査をするのが面倒だからいきなり除菌をするというのは不可能です。
まずはお医者さんに相談をして検査をすることからはじめることが必要です。
昔は胃カメラを飲んで組織をとって確認する検査が一般的でしたがいまは、機器に息を吹きかけたり、血液検査をしてもある程度の確率がわかるようになってきました。
その検査のやり方もお医者さんとよく相談しながら決めていくといいでしょう。
検査も簡単ですし、除菌のやり方もとても簡単です。
錠剤を1週間程度飲むだけで除菌ができますし、保険適用なので大した費用も掛からず、治療を受けることができます。